Xoops (XCL) のOGP(Twitter Cards 等)対応

2011年に2.2.0がリリースされたのを最後に、開発か止まってしまったXoops(XCL)ですが、XUGJのメンバーで、XPwikiの制作者であるnao-ponさんが、XCLのパッケージ版であるXoops Xを、実質お一人でメンテナンスなさっています。

現時点で、ほぼphp7.0に対応している他、セキュリティ面でもprotectorモジュールに加え、HypCommonFuncモジュール上で、とても強固な設定を施す事が出来るようになっています。

しかし、2011年にリリースされたXoops(XCL)ですから、最近のWebのトレンドに対応しているとは言い難く、次々と最新版がリリースされているWordPress等の他のCMSと比べると、やはり、古臭さがあるのは、致し方のない事だとあきらめかけていました。

marineさんのハックで簡単OGP対応

OGP(Open Graph protocol)は、サイトのSNS連携にはとても重要な要素で、最近のサイト運営では必須といってもいいと思います。Xoops(XCL)が現在も開発が続いていたなら、当然OGPに対応するように何らかの手が加えられていたのでしょうけど、nao-ponさんによってきっちりとメンテナンスされているとは言え、その基本的な仕様は2011年当時のままなので、OGPの必要性等が言われる以前の仕様です。

しかし、marineさんのハックを導入し、テーマをちょっといじるだけで、このOGPに対応する事が出来ます。私の環境ですと、Xoops Xのxupdateで導入する事が出来る、D3フォーラム、XPwiki、bulletin、等の主要コンテンツ系モジュールなら、ハックのデフォルトのままで意図したTitleとDescriptionが表示されました。

詳しい導入方法は、marineさんのサイトをご覧になって下さい。

Xoops123.com は、php+MySQLで動く Xoops という CMS システムに関する情報発信のためのサイトです。カスタマイズしたXOOPSテーマの無料(フリー)配布などを行っています。