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オーバークロック anchor.png

(Over Clocking)

定格を越えるクロックで運用する行為の総称。

PentiumⅡ以降は動作倍率が固定されているので、基本的にFSBクロックの変更による手法が主となる。

 #一部には倍率が可変である物も存在してはいるが。

例えば、Pen4 1.60A(1.6GHz)はFSB100MHz(QDR400MHz)の16倍動作である所を、FSB133MHz(QDR533MHz)とすると2.13GHz動作が可能である、と。尤も、無条件にそれが可能となる訳はなく、色々とリスクを抱える事になるのでスキルに自信が無い人間は無闇に手を出さない方が賢明。スキルがあってもメリットとデメリットを正確に把握して評価出来ないのであれば同様。

当然の事ながら、動作クロックのみが増加するのであり、根本的な性能向上は望めない。例えば、Mendcinoコアのセレロンを幾らOCしようとも、L2キャッシュは128KBのままであり、そのCLは5であり、SSEには対応出来ない。

 #OCなしのNorthwoodコアのセレロン2.0GHzのスーパーπ(104万桁)の測定値は、Pen4 1.60A

 #に劣る(10秒強程度)。これは主にL2キャッシュ量の違い(同じ演算処理を繰り返す場合、キャッシュ量

 #が大きいと有利になる)に起因する。

 #この様に、クロック数だけが増加しても総合的なパフォーマンスは大して向上しない。これが下位ブランド

 #のCPUが下位ブランドである証明。

下位ブランドのCPUが上位ブランドのCPUを越えるパフォーマンスは、決して示さない。 >クロック数を除いては

 

Author:みやち


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Princeps date: 2015-11-13 (Fri) 18:02:07
Last-modified: 2017-02-13 (Mon) 00:59:55 (JST) (945d) by みやち
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