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流石にWindows3.x世代は除外するとして、実環境(実機)として各バージョンのWindowsを動作させる必要に迫られるケースは少なからず存在しており、仮想化環境が一層普及するこの先でも全く無くなる事は予想出来ないであろう。 >少なくともDirectDrawの完全再現が行われない限りは

 #ここで言う「DirectDraw」は主に3D描画を行う部分(旧称Direct3D)を指す。

基本的に、目的とするソフトのリリース当時のスペックに合わせるのが定石と言えるだろう。しばしば、リリース当時でもオーバースペックを要求するソフトもあるが。 >具体的な例は出さないけど(笑)  #いや、そんな事を言えば推奨環境を満たして(余裕で超えても)も満足に動作しないソフトがあると事実ががが。  #これだからこの世界は怖い。

 
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各論 anchor.png

・Windows95

無印、OSR1、OSR2、OSR2.5と幾つかバージョンがあるが、主にOSR2以降について記述。

公式の必要要件としては「CPUはi486SX(以上)、RAMは8MB(以上)」とある。

Celeron 800MHz程度あれば十分。つまり、拡張命令としてはSSEまでを押さえておけば大丈夫。

 #OSR2の段階でMMXに対応しているが、基本的にはSSEに対応していない。

 #但し、動作しないと言う事ではなく、最適化されていないと言う意味。

RAMは最低でも32MB程度を実装。Win95の仕様上256MBを越える実装は、あまり効果を生まないので128MBで十分。

 #仕様上の上限は1.1GBではあるけども(笑)。

ビデオカードはDirectX6~7対応のチップに留めておけば問題ない。

 #Win95はDirectX8.0aが上限。

ストレージは合計で100GBもあれば。光学ドライブはDVD-ROM/CD-RW辺りで。

 #記録型DVDドライブは持て余す事になるので、CDメディアのライティングだけ。

非常に大雑把な表現になるが、Win95世代のソフトだとDirectXは精々6程度までの実装しか出来ていないので、いっその事完全に仮想化を目指すのも一つの手法。

 #ハードウェアT&Lを使えないソフトであれば、寧ろその方が無難かも。

 

・Windows98(FE)/98SE

FE + SPで98SE相当にはなると言うが、厳密にバージョンチェックをする様なインストーラーの場合は蹴られる事もあるので98SEを推奨。

公式の必要要件は「CPUはI486DX 66MHz(以上)、RAMは24MB(以上)」とある。

2D描画メインの環境であれば1GHz弱で十分な場合が多い。但し、画像処理を多く扱う人であればこの限りでなく、より高クロックにするべき。

何故「1GHz弱」を挙げるかと言うと、1GHzを越えるクロックの場合、DirectDraw(ここでは2Dの方=旧称のDirectDraw)を使用するソフトにおいて描画が速くなり過ぎるから。恐らく、こう言った症状が出るソフトは開発時にGHzオーバーのクロックであるCPUを意識していない事に起因するのだろう。或いは、DirectX API(=DirectDraw)自体がそうなのかも知れない。 問題が出易いのは、ソフトを起動するとフルスクリーン(VGA(640 * 480)サイズ)になるタイプ。この場合はWindowモードに変更出来れば、別途ウェイトソフト(目的のプログラムにのみウェイトを掛けるツール)を併用する事で問題回避出来る可能性が高い。 >先ずは試してみるのが早い

 #SSE2への最適化がされないのでPen4は無用の長物、なのかも。

 #但しDirectDraw(2D)の問題に目を瞑る覚悟であれば、より後期にリリースされているドライバーは

 #積極的にSSE2コンパイルをしている場合が殆どなので、恩恵が無い訳ではない。

RAMは最低でも256MB実装。1GBまでならきちんと運用出来るので余裕のある環境を構築する事を推奨。SDR(SDRAM)かDDR(SDRAM)かは、あまり重要ではないが、これも運用環境に応じて揃えばいいだろう。

 #512MBを越える実装に伴うトラブルは、個人的には経験が無いので未だに眉唾な印象。

 #Intel、VIA、nVidiaのチップセットで構築した事があるが、どれでもお目に掛からなかった。

ビデオカードはDirectX9(c)対応のチップが上限。

ストレージは、IDE HDDであれば1ドライブ120GBを上限に。

 
 

・WindowsMe

公式の必要要件は「CPUはPentium 150MHz(以上)、RAMは32MB(以上)」とある。

 

・Windows2000

公式の必要要件は「CPUはPentium 133MHz(以上)、RAMは64MB(以上)」とある。

 

・WindowsXP

公式の必要要件は「CPUは300MHz(以上)、RAMは128MB(以上)」とある。

 

・WindowsVista(Home Premium(HP)以上)

公式の必要要件では「CPUは1GHz(以上)、RAMは1GB(以上)、ビデオ周りはDirectx9.0に対応した

128MB(以上)のVRAMを実装(Aeroに対応)」など、なかなかに高スペックを提示してはいるが、実際に快適な運用を

目指すのであれば、「2スレッド、2GHz、2GB」と言った2尽くし環境が必要になるだろう。 >最低限

 #勿論、軽い処理にしか使わない運用環境であればスペックはかなり下げられはするが。

 

 (18th/4/2017時点で未完成)Author : みやち


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初版日時: 2017-04-15 (土) 00:23:32
最終更新: 2017-04-15 (土) 21:12:27 (JST) (463d) by みやち
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